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2010年に入って、女優やモデルたちから過去の交際を暴露されている周杰倫（ジェイ・チョウ）。その騒動が収まったかと思えば、今度はポルノ女優がジェイに誘われたエピソードを告白した。
告白したのは、現在撮影中のアダルト映画『3D肉蒲団之極楽宝鑑』に出演している
女優・藍燕（ラン・イェン）。「ジェイは私に好意を持っていたと思う！」と自信満々のラン・イェンは、「3年前、映画『カンフー・ダンク！』撮影で北京にいたジェイと食事をしたの。そしたらその後、何度も電話をもらった。1日に4回も電話がかかってきたこともあり、よく食事に誘われました。でも台湾に帰ってしまった彼と、北京にいる私とでは距離が遠すぎて、付き合いは長続きしなかった」と当時を振り返った。SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）のFacebookには、ジェイとの2ショットも掲載している。
その件についてジェイは、「今の僕は怖いもの知らずで、売名行為も気にしない。有名になりたい人は、自分の実力のみでがんばってほしい。そう伝えたいだけだ！」とコメント。ラン・イェンは著名監督・唐季礼（スタンリー・トン）の性癖も暴露しており、注目を集めるために自らスキャンダルを語るタイプの女優のようだ。（編集担当：饒波貴子・黄珮君）
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藍燕って名前の人、実在したんだ・・・・・（笑） しかもポルノ女優かよｗｗｗｗ
ああ燕くんのイメージが(ﾉ∀｀)ﾀﾊｰ
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